loboってみる

中学生が気になったことをブログに載せていきます

自作パソコンにARGBのクーラーをつけてみた

 

 

 

読むのがめんどくさい方向け動画

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ARGBというものは、ご存じですか?

「ARGB」とは、自由に色を光らすことができ自由自在に色を操れます

ゲーミングPCを実際の店舗で見る7色で光るあれですw

今回は、それに対応したケースファンを購入しましたので、レビューしようと思います!

購入したのはこちらの「CF120 ARGB」というもので、自作界隈では結構有名な

COOLER MASTERさんです。

www.amazon.co.jp

前の記事に自作パソコンを作った時のパソコンケースのメーカーさんです。

labottemiru.hatenablog.com

こちらのケースファンを購入したきっかけは、NR200Pの純正ケースファンを使っていたのですが、うるさくはないんですけれど結構内部は熱くなっていて、あとついでに「光らしてみたいなー」という気持ちで購入しました。

取り付けは、結構苦労しました(汗

まずこちらのケースファンに取り付けるPCケースはもちろんNR200P

もともと入っていたやつは、ツールレスで取り付けができ簡単でしたが、あれはあの商品だけにつくられた、独自の規格で通常の120mmケースファンはそのままじゃ、つけられません!

つけるためには、上部のメッシュを外して、結束バンドでとめる必要があります

それが意外にも、20~30分ぐらいかかりました

その他もろもろ、光らせたり、ファンが回っていなかったりといろいろ時間がすぎましたが、完成しました!

 

内部の温度なのですが、通常のブラウジングでは、グラフィックボードの温度が40台前半でしたが、あたらしいケースファンに変えてから30度台後半になりました!

いつもと同じ構成でマインクラフトをプレイしてみたところ、最高でも43度で最低が38度と結構冷えていて驚きました!

前のケースファンだったら、最低でも41度はいっていたので買ってよかったなと思えました。

部屋の温度は両方とも24度で計測しております!

光り方を変えるには、ソフトウェアが必要でマザーボードのメーカによって変わり、僕の場合ASRocK A520M-ITX/acでした↓

www.asrock.com

もしかしたら、ライトを消すかもしれませんが...

とりあえずケースファンが、欲しく格安で大手メーカーで欲しいという条件ならいいと思いました!

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